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2008年03月01日

療養泉とは?

地下から湧き出た温かいお湯が、全て温泉ではなく、法律により、きちんと定義されています。

≪温泉の定義≫
源泉から採取される時の温度が25度以上。
指定の固有成分が、お湯1kg中に1000mg以上、総量で含まれている。

さらに、治療の目的に資するお湯の条件を満たしていると、
「療養泉」として、泉質名や適応症などの表示が認められます。
その条件は、上記温泉の定義にプラスして、1kg中に以下の特殊成分をどれかひとつ含んでいることです。

≪療養泉に必要な特殊成分リスト≫
  • 遊離炭酸が、1000mg以上。

  • 銅イオンが、1mg以上。

  • 総鉄イオンが、20mg以上。

  • アルミニウムイオンが100mg以上。

  • 水素イオンが、1mg以上。

  • 総硫黄が2mg以上。

  • ラドンが30以上(単位は、100億分の1キュリー)


固有成分が1kg中に総量で1000mg未満であっても、上記7つの特殊成分の条件を満たしていれば、やはり「療養泉」となります。
秋田 玉川温泉も、このグループに分類され、特殊成分を含む塩類泉です。

玉川温泉は、水素イオンを1mg/kg 以上含有している、珍しい強酸性の療養泉です。
泉質名は、「酸性-含硫黄-アルミニウム・鉄-塩化物・硫酸塩泉」となります。

玉川温泉の浴治の適応症として、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、高血圧症、動脈硬化症、月経障害などがあげられます
適応症については、効能のページにさらに詳しくまとめてありますので、そちらをご参照ください。
玉川温泉の効能について
posted by 北投石 at 12:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 秋田県玉川温泉
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