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2007年12月20日

玉川温泉での湯治(飲泉)

玉川温泉での湯治には、入浴、飲泉、岩盤浴があります。
このページでは、飲泉について説明します。

飲泉の適応症としては、胃潰瘍や胃弱などの慢性消化器症、慢性便秘、貧血などの循環器疾患、糖尿病などの新陳代謝疾患や虚弱体質の改善や梅毒性疾患などがあります。

消化器系や新陳代謝系の疾患には暖かい温泉水、便秘や貧血には冷たい温泉水での飲泉がおすすめです。

木作りの大浴場には、まず「かけ湯」があり、「源泉」「大浴槽」「温かい湯」「気泡湯」「露天の湯」「浸頭湯」「寝湯」「打たせ湯」「蒸し湯」「蒸気湯」、そして「飲泉コーナー」があります。

飲泉コーナーには、源泉50%の温泉水の蛇口と、薄める為のお水の蛇口が並んでいます。
飲泉する場合は、5倍から8倍に薄めて飲みます。

やり方は、備え付けのコップに5分の1ほどの温泉水を注ぎ、残りをお水で一杯にして薄めます。
これを一口ずつゆっくりと飲みます。

初めて飲むときにはさらに薄めに希釈して、おなかの調子等が悪くならないか様子をみることをおすすめします。また、強い酸味と渋みがあるので、最初は薄めが飲みやすいと思われます。

また、強酸性の温泉水は歯のエナメル質を溶かしてしまいますので、ストローで飲むか、飲泉後はよく口をすすいでください。

飲むタイミングとしては、1日に1〜2回、食前30分に飲むと、消化を助け、食欲を増進させるのでよいとされています。

飲泉する時にも、強酸性であることを忘れずに、無理な飲用や濃い温泉水の飲用などは、胃などを痛め、体調不良の原因となりますのでご注意ください。
posted by 北投石 at 00:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 湯治
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