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2010年12月20日

玉川温泉での岩盤浴

玉川温泉での湯治には、入浴、飲泉、岩盤浴があります。
このページでは、地熱による温熱療法である、岩盤浴について説明します。

旅館の入り口から1分ほどのところから湯の川に沿って遊歩道があり、その先に大噴(おおぶけ)と呼ばれる玉川温泉の源泉があります。
源泉からは98度の湯が湧出し、勢いよく噴煙が出ています。
この辺り一帯の地熱のある場所を「岩盤」と呼び、遊歩道の脇などにござを敷いて横になり、タオルケット等をかけて行う地熱による温熱療法を岩盤浴と呼びます。

岩盤浴では、地熱とラジウムにより、大量の汗が出ます。岩盤浴では、鎮痛効果や新陳代謝促進の効果が期待できます。
またマイナスイオンも多く発生していると言われ、血液浄化や抵抗力向上、自律神経の調整作用も期待されています。

岩盤浴は、1日に1〜2回、1回の岩盤浴で30〜60分程度行い、からだの表と裏を交互に温め発汗させます。また、特定の場所に病がある人は、患部を岩盤に当てるといいといわれています。
岩盤は、場所によっては大変高温になっているところもあるので、低温やけどをしないよう、熱いと感じたら身体の向きを変えるなどしましょう。

岩盤浴に必要なものは、湯治客が自分で全て準備することになっており、旅館でのレンタルなどはありません。
汗をかいても大丈夫な服装で、ござとタオルケット、枕にするためのタオルや汗ふきようのタオル、水分補給の為のドリンク、着替えなどを持って行きます。夜間は懐中電灯も必要です。
ゴザは、ビニールシートよりも、イグサのござのほうがおすすめです。

国立公園のため、自然のままになっていますから、歩きやすい靴で出かけましょう。
冬は水が流れているところを通りますので、長靴がいいようです。

余談ですが、噴気孔から蒸気が噴出しているところに、卵やお芋などを持って行って温泉卵などを作って楽しんでいる人もいるようです。
タグ:岩盤浴
posted by 北投石 at 00:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 岩盤浴
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