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2008年02月07日

玉川温泉での湯治(入浴の仕方)

玉川温泉での湯治には、入浴、飲泉、岩盤浴があります。
このページでは、成分の強い玉川温泉だからこその、入浴の際の注意事項について説明します。

木作りの大浴場には、まず「かけ湯」があり、「源泉」「大浴槽」「温かい湯」「気泡湯」「露天の湯」「浸頭湯」「寝湯」「打たせ湯」「蒸し湯」「蒸気湯」「飲泉」があります。

しっかりと時間をかけてかけ湯を行った後、入浴します。

お風呂は、大きく3つに分けられます。
源泉100%なのは「源泉」だけで、他の浴槽は50%の源泉です。
また、「露天の湯」は唯一アルカリ性のお湯が入っています。

入浴に際しても、必ず頭に入れておきたいのは強酸性であるということです。

適応症と注意事項をよく確認してから、そろりそろりとゆっくり入りましょう。

お湯の中で肌をこすってはいけません。
こすると肌がただれて痛くて湯治が続けにくくる場合があるそうです。浴槽内ではヌルヌルにはさわらず、上がってからタオルでそっと押さえるようにふきとりましょう。

肌が痛い時にはアルカリ性の「露天の湯」で皮膚炎の症状を緩和しましょう。

基本的な入浴方法としては、3〜5分お湯に入ったら、浴槽から出て5分休憩する、というのを1回の入浴で2〜3回繰り返します。
強酸性で肌がピリピリしますから、1〜2分でも痛くなったら無理せず休憩しましょう。
1日の入浴回数は、体力の消耗などから無理をしない範囲で行い、湯治開始時は1日に1〜2回。その後、多くても3〜4回までにとどめましょう。

滞在期間は10日くらいが適しているとされていますが、しっかりとした効果をあげたい人は2〜3週間ほど滞在して湯治を行っているようです。お湯の成分がとても強いですから、初めて玉川温泉で湯治される場合は、1週間〜10日程度で自分に合うかどうか様子をみたほうがいいかもしれません。

玉川温泉での入浴は、体力を大変消耗するので、疲れている時には入浴を避け、また1回の入浴後には30分〜1時間ほど安静にして休みましょう。
posted by 北投石 at 00:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 湯治
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