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2008年03月11日

玉川温泉での湯治(かけ湯をしっかりしないと危険)

玉川温泉での湯治には、入浴、飲泉、岩盤浴があります。
入浴するときに重要な「かけ湯」について説明します。

木作りの大浴場には、まず「かけ湯」があり、「源泉」「大浴槽」「温かい湯」「気泡湯」「露天の湯」「浸頭湯」「寝湯」「打たせ湯」「蒸し湯」「蒸気湯」「飲泉」があります。

玉川温泉は、塩酸が主成分の強酸性の泉質です。
よく、テレビのサスペンスドラマなどで、塩酸の原液をかけて皮膚をただれさせたりするシーンがでてきますが、その塩酸を多く含んでいるお湯なのです。

ですから普通の温泉と同じ気分で入るのは危険です。成分が強いことを意識して、慎重に湯治に向かわなければいけません。

特に注意をしたいのが「かけ湯」です。
軽く2〜3回お湯をジャーっとかけるだけではぜんぜん足りません。
強酸性のお湯にこれから入るにあたり、たっぷりと1〜2分かけて、ゆっくり、しっかりかけ湯を行いましょう。
かけ湯というと、お湯を身体になじませる効果のためという認識はあると思いますが、強酸性のお湯に入るにあたっては、さらに、「貧血を防ぐ」そして何より、「湯ただれを防ぐ」ために必要なのです。お湯は強酸性なので、皮膚が過労になり、炎症を起こし易いからです。

しっかりと時間をかけてかけ湯して温泉に入らないと、皮膚がただれて流血することもあります。
よくかけ湯しておかないと湯ただれをおこして湯治が続けられなくなることもあるそうですので注意が必要です。

かけ湯が重要なのは、湯治初日の入浴だけではありません。
玉川温泉では、毎日毎回の入浴で、しっかりとかけ湯を行ってください。
タグ:湯治
posted by 北投石 at 00:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 湯治
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