スポンサーリンク



2007年12月26日

玉川温泉で腎臓癌のガン細胞が消えた

60代男性Aさんは、検査で左の腎臓にガンが見つかり、即、入院、摘出手術を行いました。
その後、週に1度のインターフェロン注射での治療を開始したものの、10ヵ月後には右側の腎臓にも転移が発見されます。
インターフェロン投与を週2回に増やして治療を続けている1年ほどの間、経過は順調で、検査でも異常は見つかりませんでした。

しかし、主治医が交替したことで、インターフェロンを中止する治療方針となり、半年ごとに行っていた検査も、1年後でよいとされました。
1年後、次の検査が行われたころには、すでにAさんは癌特有の土気色の肌色を呈しており、検査の結果、最初に摘出した左腎臓の癌摘出部分に腫瘍ができていたのです。

しかも、術前検査の結果、今回の摘出手術のためには、癌のある左腎臓だけではなく、膵臓や脾臓までも一緒に切る必要があり、たとえ手術が成功したとしても、余命は1年か1年半と言われたのです。

この時点でAさんは妹さんからの勧めで玉川温泉での温泉治療を決意します。
病院での治療に先が見えなくなり、玉川温泉の奇跡に賭けてみようと思ったのです。

摘出手術を行わずに退院したAさんは、家族と玉川温泉に向かいます。
3日間の予約しかとれず、その後は近くの東トロコ温泉に予約していましたが、運良く空きが出て、連続で13日間の滞在が可能になりました。
玉川温泉は、その高い評判からたいへん人気があり、予約がとりにくい湯治場です。
近隣の温泉地に宿泊しながら、予約の交渉をして空きを待つという人もたくさんいます。

Aさんは、以前本で読んだことのあった闘病記と同様の40日間を玉川温泉での湯治に取り組む期間として決めました。一旦近隣の温泉に泊まりながら、夫人がフロントと交渉し、予約がとれれば玉川温泉に宿泊するというたいへんな作業を繰り返します。

こうして湯治を続けて25日ほど経った頃に、やっと好転反応があらわれます。そして、急速に良くなっていきました。

ぱんぱんに張って硬くなっていたお腹が柔らかくなり、癌特有のどす黒い顔色から、普通の顔色が戻ってきました。
結局Aさんは、玉川温泉での温泉治療を43日間に渡って行いました。

玉川温泉から戻り、病院で検査を受けてみると、主治医が首をかしげるほどに快復していたのです。大きく膨らんでいた癌細胞の中身がなくなり、ぺしゃんこになっていたのです。

玉川温泉での43日間は、予約の交渉、金銭面のこと、宿泊場所の移動などとの戦いで苦しみましたが、その努力が報われました。

この後もAさんは半年に渡り、1ヶ月のうちの10日程を玉川温泉での治療にあてています。
この闘病記取材のときまで、3ヶ月に1度の検査で悪いところは見つかっていないそうです。


※このサイトでは、癌などの難病に玉川温泉での湯治が効果を示した例を掲載していますが、温泉療法は、あくまでも本人の持つ治癒力や免疫力の向上による結果としてこういった効果があらわれたのであり、個人差も大きく、また必ず治るというものではないということをご承知おきください。また、難病に関しては、温泉治療だけでなく、医師による治療も併行して行われているケースがほとんどです。
タグ:湯治 ガン
posted by 北投石 at 18:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 玉川温泉と癌(ガン)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/74785043
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。