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2008年03月23日

玉川温泉の北投石は世界でも貴重な薬石なんです

世界的にも、台湾の北投温泉と国内秋田県の玉川温泉でしか産出しない、貴重な鉱石が北投石(ほくとうせき)です。
温泉の沈殿物であり、薬石としても有名で、あらゆる病気に対する効果が期待されています。


北投石の最初の発見は、1905年地質学者の岡本氏によるもので、北投温泉に入浴した帰りに近くの川で見つけたといわれています。北投温泉で発見されたことから、北投石と名づけられました。
その後の調査で、当時渋黒温泉と呼ばれていた玉川温泉から産出した鉱物と同じ物だと認定されました。


北投石は、重晶石(硫酸バリュウム)の一種でラジウムを含み、放射性を持っています。
独立した種類の鉱物ではなく、上記重晶石(硫酸バリュウム)に多く鉛を含んでいる変種であるという意味で含鉛重晶石と呼ばれています。


自然の中にある放射線の10~100倍の低レベル放射線は、人間の身体に促進的に作用するといわれています。
微量の有害物質が身体の免疫作用を活発にさせるというホルミシス効果が期待できるからです。
玉川温泉の北投石のラジウム効果もこのホルミシス効果で、細胞を活性化したり、免疫力を高めたりすることで、さまざまな病気に作用するのではないでしょうか。


なお、日本国内では、玉川温泉の北投石は特別天然記念物に指定されていて、現在は採掘することはできません。健康効果がメディアで報道されて盗掘も多いそうです。

また、台湾でも自然文化景觀に指定されています。
タグ:北投石 健康
posted by 北投石 at 15:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 秋田県玉川温泉
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