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2014年03月02日

玉川温泉の情報≪目次≫

泉質に関することから、湯治のやり方など、
奇蹟の湯と呼ばれる秋田県玉川温泉に関する情報を掲載しています。
ごゆっくりお読みください。

玉川温泉の基本情報について。
概要説明と所在地や行き方、連絡先などです。

玉川温泉の泉質と特徴について。
日本一の湧出量を誇る強酸性のお湯、泉質についてまとめました。

効能について。
様々な病気に効果を示すと言われていますが、適応症についてどのように発表されているのかをまとめました。

歴史について。
魚が死んでしまうため、「毒水」と呼ばれ疎まれていた過去や、皮膚病などに効く湯治場としての開発に関する情報です。

北投石(ほくとうせき)について。
温泉の沈殿物で、世界でも台湾と日本の2箇所でしか産出しない貴重な薬石、北投石についての記事です。

ネットで予約する。
2008年2月から開始されたオンライン予約についての情報です。




玉川温泉での湯治

お風呂の種類や、入浴方法に関する注意事項です。
入浴の仕方。

普通の温泉ではなく、強酸性のお湯なので、かけ湯は時間をかけて毎回しっかり行なわないと危険です。
玉川温泉でのかけ湯のやり方

適応症や飲むタイミング、強酸性のお湯から歯を守る為の注意事項などについての記事です。
飲泉について


玉川温泉の源泉「大噴」(おおぶけ)周辺の地熱による温熱療法の概要説明です。お湯に入らなくても効果があります。
岩盤浴について

岩盤浴に持っていくと便利なものや必要なもの、いろいろ。
岩盤浴の必需品

医学で説明しきれないような奇跡的な治癒力が発揮されることもあるのはなぜか。理由に迫ります。
岩盤浴でガンはどうして治るのか?


実際にガンがよくなったというケースのご紹介です。
卵巣がんの完治。
腎臓癌のがん細胞が消えた。

治せない病気は、恋の病だけだとか? 話のネタにどうぞ。
玉川温泉は金欠病も治す!?


なかなか実際に秋田まで行くことができない方へ。
東京で、全国で薬石浴「嵐の湯」
湯の華
家のお風呂で使う関連商品

温泉に関する基礎知識
療養泉とは


湯治場の中でも、真剣に病気を治したいという人々が集まる特別な温泉です。玉川温泉の素晴らしさの一端を知っていただけたら嬉しく思います。
posted by 北投石 at 01:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 秋田県玉川温泉

2010年12月13日

玉川温泉付近の冬季の交通について

玉川温泉は、県内でも有数の豪雪地帯に位置しています。道路にはトンネルのようなスノーシェルターと呼ばれる、道路を覆って吹雪から遮蔽する施設が点在するほど。

冬の間は、玉川温泉に繋がる国道341号線の田沢湖側二神館−鹿角側澄川間が冬期通行止めとなり、鹿角からのルートは完全に閉鎖されます。
国道341号線の田沢湖からのルートについても、一般車両は完全に通行止めとなります。

玉川温泉に宿泊する場合は、
路線バス<(急行 新玉川線)田沢湖駅前〜ふるさと会館前〜新玉川温泉 1日4本>を利用して、田沢湖駅から乗車し、新玉川温泉で下車、さらにそこから雪上車に乗り換えて向かうことになっています。15分ほどの距離です。この雪上車での送迎については、路線バスの新玉川温泉着時間にあわせて運行され、それ以外の時間の送迎はありません。
そのため、日帰り入浴や外来での湯治は11月下旬から4月20日ごろまではできませんのでご注意ください。

国道R341は、雪崩のために完全に通行止めになってしまうこともあります。


<近隣の温泉までのアクセス>
玉川温泉の近隣には、新玉川温泉とぶなの森玉川温泉そよ風があります。
新玉川温泉には、前出の路線バス利用となります。送迎車はありません。

ぶなの森玉川温泉そよ風は、田沢湖駅から1日1便、宿泊者向けに送迎バスを運行しています。宿泊者であっても完全予約制なので、宿の予約時に必ずバスも予約する必要があります。路線バスは、そよ風まで行かないので、送迎バスを利用のこと。

いずれにしろ、宿泊予約の際に、それぞれの温泉宿に詳しく確認するようにしてください。
いいかげんにしていると、せっかく予約したのに湯治ができないなんてことにもなりかねませんね。
タグ:玉川温泉
posted by 北投石 at 14:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 秋田県玉川温泉

2008年07月20日

玉川温泉について

玉川温泉は、秋田県と岩手県にまたがる十和田八幡平国立公園内の秋田県側に位置し、八幡平と田沢湖を結ぶ国道341号線沿い、焼山山麓のふもとにあります。

毎分9000リットルという、日本一の湧出量を誇り、その源泉は摂氏98度で無色透明。大噴(おおぶけ)と呼ばれる源泉から、3メートルもの幅広の熱い湯の川となって玉川温泉に流れ込んでいます。

国内でもまれに見る強酸性(pH1.05)の泉質が特徴で、胃液よりも強い酸性で、ラジウムを大量に含み、殺菌力が強いことから特に皮膚病によく効くとされています。さらには、皮膚病や胃腸病などに留まらず、癌や糖尿病にも効果を表したことから一躍有名になりました。

交通の便もあまりよくない山中の1軒宿でありながら、今では年間25万人もの人々が訪れる、人気の湯治場となっています。また、利用の効果が充分期待され、かつ健全な温泉地としての条件を備えているとして、国民保養温泉地の指定を環境省より受けています。

(データ)
玉川温泉
たまがわおんせん

泉質:酸性−含二酸化炭素・鉄(・)アルミニウム−塩化物泉

住所: 〒014-1205 秋田県仙北市田沢湖
TEL: 0187-58-3000

アクセス:
秋田新幹線「田沢湖駅」から羽後交通バス約90分
花輪線鹿角花輪駅から秋北バス約75分
花輪線八幡平駅から秋北バス約1時間
冬季(11月末〜翌4月下旬)は、積雪の為、冬季間通行止めとなるため、田沢湖駅側からのルートだけしか利用できなくなります。そのため隣の新玉川温泉から雪上車での送迎となっています。
タグ:湯治
posted by 北投石 at 20:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 秋田県玉川温泉

2008年05月28日

玉川温泉の泉質と特徴について

秋田の秘湯「玉川温泉」の特徴は、日本一の湧出量とその強酸性にあります。
泉質は、酸性−含二酸化炭素・鉄(U)・アルミニウム-塩化物泉。
世界でも珍しく、塩酸を主成分としています。

毎分9000リットルも湧出している源泉は、1箇所からの湧出量としては日本一です。
湧き出るお湯は、摂氏98度の高温で、無色透明、熱湯の川となって流れています。

水素イオン濃度(ph値)が1.05という日本一の強酸性泉は、胃液よりも強い酸性であり、遊離塩酸を多く含有しています。これほど強い酸性を示すものは、3000を超える温泉地を持つ日本国内でも他には見つけることができません。

また玉川温泉のお湯は、強力な殺菌力も持っています。
魚も水草も育たないため、昔は「玉川毒水」といわれ疎まれていました。
化膿菌ならたった5分で死滅してしまう殺菌力は、水虫の原因になる白癬菌(はくせんきん)にも殺菌と発育阻止の効果があることがわかっています。
この殺菌力により、浴槽内は、多くの人が入浴しても、湯船はいつもほぼ無菌の状態を保つことができます。

また、源泉から生み出される北投石は、世界でも大変珍しい石です。
台湾の北投温泉とチリ、そして玉川温泉にしか見られないそうです。
ラジウムを放出する北投石は天然記念物に指定されています。

玉川温泉は、温泉水や土砂、湯気などに微量の放射能を含有しています。
天然放射能値よりも若干多い程度のため、放射能障害の心配はありません。
posted by 北投石 at 21:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 秋田県玉川温泉

2008年03月23日

玉川温泉の北投石は世界でも貴重な薬石なんです

世界的にも、台湾の北投温泉と国内秋田県の玉川温泉でしか産出しない、貴重な鉱石が北投石(ほくとうせき)です。
温泉の沈殿物であり、薬石としても有名で、あらゆる病気に対する効果が期待されています。


北投石の最初の発見は、1905年地質学者の岡本氏によるもので、北投温泉に入浴した帰りに近くの川で見つけたといわれています。北投温泉で発見されたことから、北投石と名づけられました。
その後の調査で、当時渋黒温泉と呼ばれていた玉川温泉から産出した鉱物と同じ物だと認定されました。


北投石は、重晶石(硫酸バリュウム)の一種でラジウムを含み、放射性を持っています。
独立した種類の鉱物ではなく、上記重晶石(硫酸バリュウム)に多く鉛を含んでいる変種であるという意味で含鉛重晶石と呼ばれています。


自然の中にある放射線の10~100倍の低レベル放射線は、人間の身体に促進的に作用するといわれています。
微量の有害物質が身体の免疫作用を活発にさせるというホルミシス効果が期待できるからです。
玉川温泉の北投石のラジウム効果もこのホルミシス効果で、細胞を活性化したり、免疫力を高めたりすることで、さまざまな病気に作用するのではないでしょうか。


なお、日本国内では、玉川温泉の北投石は特別天然記念物に指定されていて、現在は採掘することはできません。健康効果がメディアで報道されて盗掘も多いそうです。

また、台湾でも自然文化景觀に指定されています。
タグ:北投石 健康
posted by 北投石 at 15:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 秋田県玉川温泉

2008年03月01日

療養泉とは?

地下から湧き出た温かいお湯が、全て温泉ではなく、法律により、きちんと定義されています。

≪温泉の定義≫
源泉から採取される時の温度が25度以上。
指定の固有成分が、お湯1kg中に1000mg以上、総量で含まれている。

さらに、治療の目的に資するお湯の条件を満たしていると、
「療養泉」として、泉質名や適応症などの表示が認められます。
その条件は、上記温泉の定義にプラスして、1kg中に以下の特殊成分をどれかひとつ含んでいることです。

≪療養泉に必要な特殊成分リスト≫
  • 遊離炭酸が、1000mg以上。

  • 銅イオンが、1mg以上。

  • 総鉄イオンが、20mg以上。

  • アルミニウムイオンが100mg以上。

  • 水素イオンが、1mg以上。

  • 総硫黄が2mg以上。

  • ラドンが30以上(単位は、100億分の1キュリー)


固有成分が1kg中に総量で1000mg未満であっても、上記7つの特殊成分の条件を満たしていれば、やはり「療養泉」となります。
秋田 玉川温泉も、このグループに分類され、特殊成分を含む塩類泉です。

玉川温泉は、水素イオンを1mg/kg 以上含有している、珍しい強酸性の療養泉です。
泉質名は、「酸性-含硫黄-アルミニウム・鉄-塩化物・硫酸塩泉」となります。

玉川温泉の浴治の適応症として、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、高血圧症、動脈硬化症、月経障害などがあげられます
適応症については、効能のページにさらに詳しくまとめてありますので、そちらをご参照ください。
玉川温泉の効能について
posted by 北投石 at 12:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 秋田県玉川温泉

2008年02月07日

玉川温泉は金欠病も治す!?

秋田県玉川温泉は、日本一の湧出量を誇り、酢に浸かっていると思うほどの強酸性のお湯が万病に効くといわれています。
鹿湯とも呼ばれて親しまれ、とにかく人気で、1年中湯治客でにぎわっており、ほとんどの湯治客は、1度の滞在で1週間以上宿泊して湯治をしています。

宿の売店で「世界の奇蹟 玉川温泉」という本が売られているそうです。

この本は、温泉医療の研究に没頭し、玉川温泉の研究家として有名な記者、阿部眞平氏が編著したもので、玉川温泉で快癒した様々な病気について記録されているほか、療養の方法についてや温泉水の飲み方まで書かれています。

昭和46年に初版が発行され、平成18年、阿部眞平氏の生誕百年記念の復刻版が発行されています。

この本に書かれている、全快した病気の例は、たいへん様々な病気があって、しかも実際に治ったという人々の体験談という、驚くべき内容となっています。
この本に掲載されている、効果があった病気の例としてどんなものがあるかというと、赤血球減少病、ケロイド、ムチウチ症、スモン病、潰瘍、歯槽膿漏、子宮ガンの転移、脳内出血の後遺症、糖尿病、通風、リウマチ、とこの本を読む限り、まさに万病に効く温泉といえそうです。


病気への効果と一緒に、これは病気なのかはわかりませんが、金欠病にも効くという内容の項目があり、その内容は、温泉治療により健康になると、病気にならないから医療費がかからなくなってその分のお金が浮く、といった内容だそうです。

温泉療法は、その人の持つ免疫力が増すことが病気への効果となるので、持病を治すだけでなく、身体全体が健康へと向かうのでしょう。


玉川温泉で治せない病気は、恋の病だけだとか?
posted by 北投石 at 21:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 秋田県玉川温泉
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